実は最近誕生したわけではないようです。
おしりかじり稼業の18代目の「彼」は5年前に生まれた。
前かがみで洗い物をしている、妻でるびさんを見た夫うるまさんが「そんな格好しているとおしりかじり虫に、かじられちゃうよ」といったそうです。
「え?何、その虫。」でるびさんが訪ね、これで話が弾み落書きを始め、それが鼻歌になって、そんな些細なことがきっかけでこの世に誕生したそうです。
しかし、こうやって誕生した「おしりかじり虫」ですが、しばらくは冬眠していたようです。
そして昨春、NHKに企画を頼まれ、四年降りに復活したのです。
うるまでるびさんは15年来、コンビでアニメを中心に作品を発表してきました。
今回は作詞・作曲・アニメ製作、そして歌までみずから歌ったそうです。
うるまでるびさんが「おしりかじり虫」をつくるにあたって苦心したのは歌詞だそうです。
苦心したわけには、「ナンセンスな線を守りながら、なおかつ時代の気分やメッセージもこめたかった」。
こうした苦心を乗り越えてかじられた人は元気にしてくれる「おしりかじり虫」が誕生しました。
そうやって現代の人々の気持ちになり、元気づけるような曲を作ってくれるなんて、人気になるはずです。
うるまでるびって「おしりかじり虫」以外には、どんな作品があるのと思った方も多いかもしれません。
うるまでるびは、十数年前に放送していたウゴウゴルーガのシカトを始まりとし、NHKのエイゴリアンのカプセル侍などがあります。
そして数多くのアニメーションやエッセイなどジャンルにこだわらずみなさんに伝えています。
2006年には経済産業省より「スーパークリエータ」の称号を得たそうです。
これからの活躍がますます楽しみなお二人です。
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